脚本コース第13期初等科/冨永昌敬インタビュー
脚本コース第13期の担当講師は宇治田隆史さんと、本年度より講師を担当される冨永昌敬さん。主任講師の高橋洋さんを聞き手に、冨永昌敬さんから映画やシナリオに対する考え方や、プロでやっていく心構え、そして受講する方へのメッセー ...
フィクション・コース第25期初等科開講にあたって
フィクション・コース第25期初等科は申し込みを終了いたしました。次回、フィクション・コース第26期初等科は2022年秋開講予定となります。どうぞよろしくお願いいたします(2021/8/26 映画美学校事務局)フィクション ...
保護中: アクターズ・コースプロフィール
この投稿はパスワードで保護されているため抜粋文はありません。...
フィクション・コース講師・修了生インタビュー
*2021/8/12更新大九明子さんインタビューフィクション・コース第1期修了の大九明子さん。最新作『甘いお酒でうがい』が9月25日(金)に劇場公開、また、今冬『私をくいとめて』の全国劇場公開も控えています。今なお精 ...
脚本コース第10期初等科/宮下隼一×佐藤佐吉×高橋洋 鼎談
脚本コース第10期の担当講師は、本年度より講師を担当される宮下隼一さんと佐藤佐吉さん。主任講師の高橋洋さんを交えて、お二人の人となりと、シナリオに対する考え方や、プロでやっていく心構え、そして受講する方へのメッセージなど ...
『心と体と』日本最速上映+映画美学校マスタークラス/レポート
1月31日にアテネ・フランセ文化センターにて行われた『心と体と』のイルディコー・エニェディ監督と、フィクション・コース第1期修了生の大九明子さんによるマスタークラスのレポートをお届けします! 映画『心と体と』日本最速試写 ...
脚本コース第8期初等科/村井さだゆき×港岳彦×高橋洋 鼎談
脚本コース第8期の担当講師は、脚本コース開講時より講師を担当頂いている村井さだゆきさんと、本年度より講師を担当される港岳彦さん。主任講師の高橋洋さんを交えて、お二人の人となりと、シナリオに対する考え方や、プロでやっていく ...
脚本コース講師陣から皆さまへのメッセージ
脚本コース第7期初等科を担当されている宇治田隆史さん、金巻兼一さん、そして主任講師で共通講義担当の高橋洋さんより受講を検討されている皆さまへのメッセージが届きました! 【金曜夜クラス担当/宇治田隆史】個性というものは必ず ...
映画美学校 個別相談のお申し込み
ご希望の日時を第2希望までは必ずご記入ください。追って映画美学校事務局よりご連絡いたします。日・祝日の対応は出来かねますことご了承くださいませ。*は必須項目です *第一希望日程 年 –123456789101 ...
脚本コース第7期初等科後期 オープンスクールのお申し込み
*は必須項目です *参加希望日時 9/30(土)17:30から 担当講師:金巻兼一、宇治田隆史、高橋洋 ご参加されたい日程にチェックを入れてください *名前 姓 名 *ふりがな 姓 名 *メールアドレス (確認用) 携帯 ...
マスタークラス レポート
映画美学校で行われたマスタークラスのレポートを掲載!是非ご覧ください! 海外ゲスト特別講義(マスタークラス)2017/6/21(水)講師:カトリーヌ・ドヌーヴさん(俳優) 海外ゲスト特別講義(マスタークラス)2017/6 ...
海外ゲスト特別講義(マスタークラス)/カトリーヌ・ドヌーヴさん
フランス映画祭マスタークラスとして、2017/6/21(水)に行われた海外ゲスト特別講義。今年はポール・ヴァーホーヴェン監督の他、フランス映画祭で応援団長として来日された女優のカトリーヌ・ドヌーヴさんのマスタークラスも行 ...
海外ゲスト特別講義(マスタークラス)/ポール・ヴァーホーヴェン監督
フランス映画祭マスタークラスとして、2017/6/24(土)に行われた海外ゲスト特別講義。当日は『ロボコップ』『スターシップ・トゥルーパーズ』などのポール・ヴァーホーヴェン監督を迎えて行われました。予定時間を大幅に超え、 ...
脚本コース第6期初等科30分シナリオ課題優秀作品『たちこぎライダー』
脚本コースで学んだ受講生はどんなシナリオを書いているのか。先日、初等科では皆が30分シナリオを完成させました。 その中から、松永大輔さんの「たちこぎライダー」を掲載します。担当講師である高橋泉さんのコメントとともにお読み ...
脚本コース第7期初等科/宇治田隆史×金巻兼一×高橋洋 鼎談
脚本コース第7期は、本年度より講師を担当される脚本家の金巻兼一さんと宇治田隆史さん。お二人ともシナリオを教えることは初めてということで、主任講師の高橋洋さんを交えて、ご自身のことやシナリオに対しての思い、受講する方に向け ...
16ミリフィルムによる映画制作者育成ワークショップ最終講義(芦澤明子×山田達也)
●16ミリフィルムワークショップを終えて 今や失われつつあるメディアである16ミリフィルムに触れ、「デジタル撮影では決して得ることの出来ない「不便さ」と「想像力」を体感する」ことを目指して始まった[16ミリフィルムによ ...
素敵に嘘をつくーアクターズ・コース公演を終えて(古澤健×松井周)
松井周がアクターズ・コース修了公演の演出を手がけるのは今回が3回目だ。いつも、俳優としての実感に立脚して、受講生たちにダメ出しをする。ダメ出しというか、提案をする。すぐ結果に表れなくても、根気強く。その様を、アクターズ ...
「メタフィクションの教室」を終えて(村井さだゆき)
映画美学校で講師をするようになって良かったことの一つは、あるテーマについて教えようとすることで、自分でも改めてそのことについて考え直し、時に新たな発見があることだ。 3月17日~25日までの間、全5回の特別講義として ...
『アメリカン・スナイパー』座談会(高橋洋・西山洋一・万田邦敏・三宅唱)
講師陣が、現在公開中の映画について語ると、こうなる。ショッキングな終幕が話題の『アメリカン・スナイパー』(クリント・イーストウッド監督)を、全員自腹で鑑賞。その感想を1時間にわたり聞く予定だったのが、4人の話は1時間では ...
『さらし者の自由』(松井周)
演劇の演出をしていると感じることの一つに、俳優のスイッチが入った時の面白さがあります。その時俳優はサーフィンをしているような自由を獲得しているんじゃないかと羨ましくなるのです。およそ一時間半の波乗り。これは、俳優が一人 ...
『字幕翻訳をめぐることなど』(松岡葉子)
映画の字幕を翻訳をしている最中に起こる困ったことなどを一席。私の場合はズバリ、“癖がうつる”こと。たとえば『アデル、ブルーは熱い色』(日本公開は2014年)を訳していた際は、なぜかひっきりなしに自分の顔のどこかしこを触 ...
『高倉健のこと』(高橋洋)
昨年暮れ、高倉健の訃報が流れてすぐの頃に大工原正樹監督と飲む機会があった。 大工原さんはしごく率直に、彼こそが最後の映画スターであって、出演作は必ず見に行っていると話してくれた。 僕は正直、そこまで思い入れたことがなか ...