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言語表現コース ことばの学校 2021年7月28日(水)開講!

【主任講師】佐々木敦(思考家)

【基礎科講師】
安藤礼二(文芸批評家、多摩美術大学図書館長・教授)、磯部涼(ライター)、宇野維正(映画・音楽ジャーナリスト)、小田原のどか(彫刻家・評論家)、五所純子(文筆家)、佐藤亜紀(作家)、滝口悠生(小説家)、高山羽根子(作家)、千葉雅也(作家・立命館大学大学院教授)、豊崎由美(書評家)、中原昌也(ミュージシャン・作家)、マーサ・ナカムラ(詩人)、星野太(美学、表象文化論)、細馬宏通(早稲田大学文学学術院教授)、山崎まどか(コラムニスト)

【演習科専任講師】
倉本さおり(書評家)、九龍ジョー(ライター・編集者)、西森路代(ライター)、矢野利裕(批評家、DJ)

【NEW!】聴講生制度を新設!

多数のお問い合わせを受け、正規受講生とは別途、聴講生を受け付けます。聴講生は正規受講生に比べ安価で受講することが出来ますが、講師への質疑応答および課題提出・主任講師による指導を受けることは出来ません。

<正規受講生>
受講料:74,000円(税込)
・講義に参加できます
・講義後、講師に直接質疑応答ができます
・課題の提出および主任講師による指導が受けられます
・定員:50名
・正規受講生から聴講生への変更はできません

<聴講生>
受講料:64,000円(税込)
・講義をリアルタイムで聴くことができます
・質疑応答には参加することはできません
・主任講師による指導は受けることはできません

開講記念キックオフイベント「〈ことば〉と新たに出会うために」開催決定!

映画美学校に新設される言語表現コース「ことばの学校」! 言語表現のさまざまなジャンルや形式に触れ、「自分が自分だからこそ書ける言葉」を発見し、獲得することを目指すコースです。その豪華講師陣から、各方面で大注目の〈ことば〉の遣い手四名が一堂に会し、一晩限りのトークセッションを繰り広げます!

登壇者:磯部涼(ライター)、小田原のどか(彫刻家・評論家)、高山羽根子(作家)、星野太(美学、表象文化論)、佐々木敦(思考家)

2021年6月23日(水)19:30〜 オンラインにて開催!
チケット:1,000円
→開講記念キックオフイベントは終了いたしました。多くのご参加、誠にありがとうございました。
なお、配信日より2週間アーカイブ視聴が可能です。詳しくは下記ページをご確認くださいませ。(2021/6/24 映画美学校事務局)

LOFT9 Shibuya イベントページ

開講宣言

 映画美学校の新しいコースとして「ことばの学校」をスタートします。
 いま、言葉は、ありとあらゆるところに溢れています。私たちは、言葉を発さない日、言葉を使わない日、言葉を目にしない、耳にしない日は、まずほとんどないと言っていいでしょう。
 言葉は道具です。でも、ただの道具ではない。道具であるだけでもありません。
 言葉にはもっと多くの意味と意義、機能や価値、可能性があります。
 言葉による営みと試みは、私たちの世界を押し広げたり、それまで気づいていなかった重要なことどもに気づかさせてくれたりもします。言葉はただ単に、他人と関係したり誰かを説得したり何かを説明したり物事を円滑に運ぶためだけのものではありません。言語表現の芸術的な側面や、文化としての次元は、たとえ明確な有効性や有用性を披瀝し得ていない場合であっても、思いがけないかたちで、とつぜん鮮やかな光彩をまといながら、私たちの前に立ち現れることがあります。
 書くこと、読むこと、話すこと、語ること、綴ること、述べること、文章には、技術という要素もありますが、それだけではない、「上手い文章」や「良い文章」が一通りしかなかったら世の中の文章はぜんぶ同じになってしまいます。
 書くことを学ぶこと、言葉の使い方を学ぶこと、言語表現を学ぶことの目的は、煎じ詰めれば、自分が自分だからこそ書ける言葉、そのような文章を書けるようになることだと思います。それを個性や魅力と言ってもいいですが、僕はここでは必然性と呼びたいと思います。書かれる必然性、この世界に産み落とされる必然性を持った自分の言葉を紡ぐこと。
 ことばの学校では、言語表現のさまざまなジャンルや形式に触れることができます。僕はかつて、かなり長い間「批評」のスクールをやっていました。しかし今回は、批評や評論も含みますが、創作やエッセイ、ノンフィクションなどなど、極めてヴァラエティに富んだ「ことば」のありようを学べる学校として、渾身のプログラミングを行いました。
 第一期は「基礎科」と「演習科」に分かれています。基礎科では、総勢15名のそうそうたる講師陣によるオンライン・レクチャーが日替わりで行われます。演習科ではそれを踏まえて、4名の専任講師がより実践的な指導を対面とオンラインのハイブリッド形式(予定)で担当し、あいだにスペシャルゲストによる特別講義が挟まります。基礎科、演習科ともに座学だけではなく、具体的な課題を設定し、実際に文章を書いて講評を受けることが出来ます。
 ことばの学校は、文字通り「言葉のスクール」です。いわゆるライタースクールやカルチャースクールとはひと味もふた味も違います。どうしてことばなんてものが存在するのか、ことばでいったい何ができるのか、あらためて考えてみるための、そして「自分ならではのことば」を発見し、獲得するための、これは学び舎です。
 多くの方々の参加をお待ちしております。

映画美学校言語表現コース ことばの学校 主任講師 佐々木敦

言語表現コース ことばの学校とは

・言語表現のさまざまなジャンルや形式に触れ、「自分が自分だからこそ書ける言葉」を発見し、獲得することを目指します。
・第1期は基礎科と演習科に分けて募集。基礎科は全15名の講師による日替わり講義(15回)と主任講師の佐々木敦による講義(5回)の全20回の講義となります。
・演習科は4名の専任講師による、より実践的な講義となります。スペシャルゲストによる特別講義も予定しております。
・基礎科はオンラインで実施、演習科は対面とオンラインの併用で実施予定。遠方でも受講が可能です。
・座学のほか、基礎科は主任講師、演習科は主任講師と専任講師による課題講評を受けることができます。

<基礎科>(半年間)
2021年7月28日(水)開講
毎週水曜 19:30〜21:30*場合により延長あり
オンラインにて実施

<演習科>(半年間)
2022年1月26日(水)開講
毎週水曜 19:30〜21:30
対面・オンラインのハイブリット形式で実施(予定)

 

ことばと文学ムック「ことばと」

Vol.1〜Vol.3、絶賛発売中!

編集長:佐々木敦
発行:書肆侃侃房
ISBN978-4-86385-455-0 C0495

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後援:書肆侃侃房