言語表現コース ことばの学校 第2期基礎科 2022年7月28日(木)開講!

*第2期基礎科は正規生・聴講生ともに申し込みを締め切りました。第3期基礎科は2023年7月に開講予定です。(2022.12.2 映画美学校事務局)

第2期演習科は、第2期基礎科を受講した方が優先となります。定員に達しなかった場合のみ、新規受講者の申し込みを受け付けます。
詳細は12月下旬ころお知らせいたします。(2022.12.2 映画美学校事務局)

ko2_omote【主任講師】佐々木敦(思考家)

【基礎科講師】
阿部和重(作家)、江南亜美子(書評家、京都芸術大学専任講師)、円城塔(作家)、大崎清夏(詩人)、岡田利規(演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰)、温又柔(小説家)、金原ひとみ(小説家)、岸本佐知子(翻訳家)、斉藤斎藤(歌人)、瀬尾夏美(アーティスト)、瀬戸夏子(歌人・批評家)、千葉雅也(作家・哲学者、立命館大学大学院教授)、寺尾紗穂(文筆家、音楽家)、古川日出男(作家)、町屋良平(小説家)、道尾秀介(作家)

※岸本さんのお名前の表記が間違っておりました。訂正してお詫びいたします(2022.5.27 映画美学校事務局)

 

 

 

 

ことばの学校 第二期開講にあたって

 おおきな期待と、いくぶんかの不安を携えて、コロナの二年目の年に船出した「ことばの学校」は、幸いにも数多くの方に申し込みをいただき、こちらが予想もしていなかったほどの幸福なスタートを切ることができました。
 基礎科半年、演習科半年と、およそ一年間をかけてカリキュラムを進めていくにつれて、確かなよろこびや、思いがけない僥倖もあれば、やってみてはじめて判明した問題や改善点なども出てきました。
 そうした初年度の経験を踏まえつつ、ここに第二期開講のお知らせをすることになりました。
 基本的な枠組みは第一期と同じですが、より円滑で効果的な、そして更にスリリングで濃密な「言葉の学び舎」を目指すべく、さまざまなマイナーチェンジを行いました。
 しかし理念は最初と変わっていません。すなわち、

自分のことばを見つけ出すこと
そのために他者(たち)の多様なことばを知ること
ことばと社会/世界と自己の関係性を再結線すること
ことばを巧みに使うのではなく、書くことを、読むことを、母国語を、新たな気持ちで学び直すこと
ことばと、もう一度(何度でも)出会うこと

 このような、おそらくかなり特異と言ってよいだろう「ことばの学校」が、打ち上げ花火(徒花?)で終わらず、二年目、三年目……と続いていくために、わたしたちも最大限の努力をするつもりです。

 多くの方のご参加を待っています。

映画美学校言語表現コース ことばの学校 主任講師 佐々木敦

言語表現コース ことばの学校とは

・言語表現のさまざまなジャンルや形式に触れ、「自分が自分だからこそ書ける言葉」を発見し、獲得することを目指します。
・基礎科と演習科に分けて募集。基礎科は全16名の講師による日替わり講義(16回)と主任講師の佐々木敦による講義(4回)の全20回の講義となります。
・演習科は4名(予定)の専任講師による、より実践的な講義となります。スペシャルゲストによる特別講義も予定しております。
・基礎科はオンラインで実施、演習科は対面とオンラインの併用で実施予定。遠方でも受講が可能です。
・座学のほか、基礎科は主任講師、演習科は主任講師と専任講師による課題講評を受けることができます(正規生のみ)。
・より気軽に参加ができる聴講制度を導入。自分の好きなタイミングで講義を閲覧することが可能です。

<基礎科>(半年間)
2022年7月28日(木)開講
毎週木曜 19:00〜22:00ごろ*場合により延長あり
オンラインにて実施
2022年6月24日(木)昼12:00より受付開始

「正規受講生」と「聴講生」から選択可能
正規受講生:リアルタイムで講義を受けることができ、講師との質疑応答や、主任講師による課題講評を受けることが出来ます。また講義アーカイブが閲覧可能。
聴講生:安価で講義のアーカイブを閲覧。開講後でも申し込みが可能。
正規受講生:受講料: 77,000円(税込) 定員:50名
聴講生:受講料: 44,000円(税込) 定員:なし

<演習科>(半年間)
2023年1月開講
対面・オンラインのハイブリット形式で実施

 

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編集長:佐々木敦
発行:書肆侃侃房
ISBN978-4-86385-455-0 C0495

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後援:書肆侃侃房