第8期初等科後期の追加募集が決定いたしました。若干名の受け付けとなります。
入学後、基本的な技術のフォローを行いますので、初心者の方も受講いただけます。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。(2018.10.24)

木曜夜クラス(毎週木曜19:00〜21:30):村井さだゆき『千年女優』
日曜クラス(毎週日曜16:00〜18:30):港岳彦『あゝ、荒野 前・後篇』

ゲスト講師決定!
青山真治(映画監督/『EUREKA』「贖罪の奏鳴曲」)、坂元裕二(脚本家/『カルテット』)、田中幸子(脚本家/『寝ても覚めても』)
詳しくはこちらから
*ゲストによる講義は共通講義内で行われます。

脚本コース第8期を担当される、村井さだゆきさん、港岳彦さんと、主任講師の高橋洋さんの鼎談をアップ!詳しくはこちら

脚本コース第8期初等科後期担当講師よりメッセージが届きました!

高橋洋(脚本家『予兆 散歩する侵略者』/共通講義担当)
面白い映画って、どんな風に世界を見つめるか、そのアングルが斬新なのです。
平板なストーリー、月並なキャラクターも、見つめるアングル次第でガラリと生まれ変わります。
脚本コースであなた独自のアングルを見つけて下さい。脚本だけじゃない、世界も変わって見えます。

村井さだゆき(脚本家『劇場版 夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜』/木曜夜クラス担当)
脚本コースで教えてきて、シナリオの良し悪しは描写力に左右されるという思いを強くしています。
素晴らしいアイデアも映像作品として上手く描けていないと台無し。
初等科後期はその描写を重点的に鍛えます。
でもその前に、何を描けばいいのか──アイデア出しの技術も伝授。あなただけのドラマを、一緒に探していきましょう。

港岳彦(脚本家『あゝ、荒野』/日曜クラス担当)
わからない。
シナリオでデビューして14年、ご飯を食べられるようになって10年。
いまだにシナリオの正体がわからない。
真髄は「構成」にあるのではないかとか、
「劇」への知悉がシナリオの生命力を決定づけるのではないかとか、
結局「人間観」なき者にシナリオの味は出せないのではないかとか。
わからない。

kyakuhon

現場の息吹の中で、脚本を勉強する。

「脚本コース」は、1997年の開講以来多数の映画監督を輩出してきた「フィクション・コース」に併設されて、2011年から俳優養成の「アクターズ・コース」と共にスタートしました。監督を目指す者、俳優を目指す者と触れ合い、映画作りの現場の息吹の中で脚本を勉強する。それが 他のシナリオスクールにない「脚本コース」独自の魅力です。

映画美学校脚本コースとは

・現役講師陣による独自のカリキュラムでプロの技を学ぶ!
初等科後期は初心者に向けて、30分シナリオの開発を指導します。

・クラスは平日夜間と日曜昼間から選択!
社会人が仕事をしながら通える平日夜クラスと、主婦やシニアの方も受講しやすい日曜クラスから選択できます。
※初等科前期を受講されていない初めての方でもすぐに講義に参加できるよう工夫されたカリキュラムを用意しています。詳細は映画美学校事務局までお気軽にお問い合わせ下さい。

・今、注目の脚本家、監督によるゲスト講義も!
大根仁(映像ディレクター『バクマン。』)
小川真司(映画プロデューサー『ピンクとグレー』)
奥寺佐渡子(脚本家『八日目の蝉』)
尾崎将也(脚本家「梅ちゃん先生」)
喜安浩平(脚本家『桐島、 部活やめるってよ』)
瀬々敬久(映画監督『64-ロクヨン-』)
坂元裕二(脚本家「最高の離婚」)
向井康介(脚本家『愚行録』)  他

・優秀脚本の映像化プロジェクト進行中!
今までに3作品が制作、劇場公開されています。
『ただいま、ジャクリーン』(監督:大九明子/脚本:村越繁/2013)
『イヌミチ』(監督:万田邦敏/脚本:伊藤理絵/2013)
『坂本君は見た目だけが真面目』(監督:大工原正樹/脚本:鳥井雅子/2014)

・修了生はプロの脚本家として活躍中!
安永豊/テレビアニメ「僕だけがいない街」「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」
篠塚智子/テレビアニメ「ファンタジスタドール」
下田悠子/ドラマ「SHIBUYA零丁目」
鈴木洋介/テレビアニメ「忍者ハットリくん」
村越繁/テレビアニメ「シドニアの騎士」「牙狼(GARO)−炎の刻印−」
山田哲弥/テレビアニメ「シドニアの騎士」    他多数

随時受講相談を受け付けています。お気軽に映画美学校事務局までお問い合わせください。

脚本コース第6期初等科後期30分シナリオ課題で優秀賞を受賞した松永大輔さんの『たちこぎライダー』をアップしました!
講義を経て、どのような成果を得たのか、是非ご覧ください。

第6期初等科30分シナリオ課題:松永大輔さん『たちこぎライダー』