第13期高等科前期は申し込み受付を終了しました。(2024/4/26 映画美学校事務局)

火曜夜クラス(冨永昌敬クラス)カリキュラムについて

火曜日19:00ー21:30

 
日程
講義
課題・その他
14/3060分の映画を見る(1)上演実習①班分け
25/760分の映画を見る(2)上演実習②プロット
5/11※共通講義1
35/14上演実習準備上演実習③シナリオ
45/18(土)上演実習上演実習④リハーサル候補日(※)
5/21上演実習上演実習④リハーサル候補日(※)
5/25(土)上演実習上演実習④リハーサル候補日(※)
55/28上演実習上演実習⑤本番
6/1※共通講義2
66/460分課題プロット提出(1)
6/8※共通講義3
76/1160分課題プロット提出(2)
6/15※共通講義4
86/1860分課題プロット提出(3)
6/22※共通講義5
96/2560分課題プロット提出(4)
107/2脚色研究(1)
7/6※共通講義6
117/9脚色研究(2)
127/1660分課題シナリオ提出(1)
137/2360分課題シナリオ提出(2)
147/3060分課題シナリオ提出(3)
158/660分課題シナリオ提出(4)
168/1360分課題シナリオ提出(5)
178/2060分課題シナリオ提出(6)
188/2760分課題シナリオ提出(7)
199/360分課題シナリオ提出(8)
9/7(土)60分課題締め切り(火曜夜クラス/講義なし)
209/10まとめ
9/14※共通講義7
9/21※共通講義8
9/28※共通講義9
10/12※共通講義10/15分課題講評会/高等科生も参加可
10/13(日)60分課題講評会/担当講師及びゲスト講師の3名による選考・講評

※上演実習リハーサルは、班ごとに入れ替え、いずれか1日の参加となります(参加可能日のアンケートをとります)。

上演実習について
受講生の書いた脚本を俳優が実際に演じる、という実習です。
目的は、脚本家として現場的な体験をすること。
書き手が考えて、練り込んで、「これでイケる」と書いた芝居や台詞が、本当に現場で使えるのか。
机上の思い込みになっていないか。それを実際にやってみようというわけです。
完成稿は実際に俳優に演じてもらい、出席者でディスカッションします。

上演実習①班分け(オンライン)
上演実習②プロット(オンライン)
上演実習③シナリオ(オンライン)
上演実習④キャストを読んで本読み&リハーサル()(対面&オンライン)
上演実習⑤本番:上演とディスカッション(対面&オンライン)

この実習は自由参加です。申し込み時に実習参加の可否をお書きください。
プロット・シナリオの執筆は講義時間外で行います。提出締め切りなどの進行については開講日に説明いたします。
キャストは、アクターズ・コース修了生有志から募ります。キャスト数によっては、アクターズ・コース修了生以外からのキャスティングや、キャスト募集の協力を募る場合がございます。
「本読み&リハーサル」は、班ごとに入れ替わりで行うため、班数によっては別日もしくは講義予定時間以降まで行う可能性があります。
「本読み&リハーサル」は、1回(講義日)だけでなく、2回目以降を班ごとに講義時間外で行う可能性があります(回数は班とキャストの話し合いで決めていきます)。