月2回の土曜日に行われる共通講義は、初等科、高等科共通の講義となります

全10回 担当講師:高橋洋

▎「企画を発想する」

プロの脚本家はネタに対してどのように反応し、企画の形にしてゆくのか。これは企画になる、という手応えをどのようにして呼び込んでいるのか。受講生からとっかかりとなるネタを出して貰って、それを題材にブレストし、企画開発のシミューレションを実演してみます。ブレストは無責任かつくだらないアイデア大歓迎。これは頭をいかに柔軟にするかの実践的な訓練でもあります。近年の映画の予告編を題材に、それが面白い企画になり得ているかどうかのディスカションもしてみます。ここで培った発想力を、クラス講義でのシナリオ開発に役立ててください。また、業界で活躍中のゲスト講師を招き、手がけた作品の企画開発をめぐって質疑応答なども行います。
講義は基本オンラインで行いますが、状況により登校と併用の場合もあります。

TAKAHASHI Hiroshi

▎ゲスト講師

内藤瑛亮 NAITO Eisuke
1982年愛知県出身。映画美学校在学中に教員採用試験に合格。特別支援学校に教員として勤務をしながら自主映画を制作する。高等科修了製作の特別枠として初の長編映画『先生を流産させる会』(12)を制作する。教員を退職後、『パズル』(14)、『ライチ☆光クラブ』(16)、『ドロメ』(16)、『ミスミソウ』(18)、ドラマ『極主夫道』(20)等を手掛ける。昨年、8年ぶりの自主映画『許された子どもたち』が公開。

 

他1名を予定。