演出ワークショップ、シナリオワークショップを経て、2018年8月に修了制作を選考します(修了制作の本数は受講生の人数(つまり予算)によって変動します)。作品は30分尺。8月から制作を開始し、1月に完成を予定しています。完成した作品は、国内外の映画祭出品へのバックアップを行います。

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<修了制作のシナリオ選考について>
・フィクション・コース生が開発したシナリオは、プレゼン用ビデオと共に修了制作の選考対象として「エントリー」され、監督が選抜されます。
・ただし、脚本コース生、アクターズ生が自らのシナリオの修了制作での映画化を希望する場合は、それらのシナリオも選考対象に「エントリー」可能とします。
・「エントリー」したシナリオの中で、修了制作に最もふさわしいシナリオが脚本コース生、アクターズ生の作品である場合、そのシナリオの映画化に最も適任と思われる監督がフィクション・コース生から選ばれます。
・シナリオと監督の組み合わせは強制的なものではなく、双方の了解を前提とします。そこで「エントリー」に際しては、シナリオ作者は監督としての適任者名を、またフィクション・コース生は自作以外で映画化を希望するシナリオを、あらかじめ事務局に申告して下さい。(優れたシナリオは当然ながら人気が集中するので、ワークショップ内の人間関係が煩雑になるのを避けるための措置です。監督として適任かどうかはプレゼン用ビデオ等から判断することになります。選考側への白紙委任もアリです。また修了制作で映画化・公開されたからといって、当該シナリオのその後の活用に制約をつけることはありません。シナリオ作者の権利を第一に優先します。以上の仕組みについて、ワークショップ内で何らかの問題が発生した場合は話し合い、より納得がいく仕組みを見出します)

<修了制作について>
・原則として、監督・スタッフとして修了制作に参加するのは、高等科「コラボ」で現場経験を積んだフィクション・コース生のみです。
・ただし、上記のように、フィクション・コース生以外のシナリオが選考された場合は、シナリオ作者はホン打ちでの直し作業等に参加することになります。
・また、現場体験を希望する脚本コース生・アクターズ生には、経験の有無やつきたいパート等を踏まえて、参加を検討します。

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