篠崎誠1963年生まれ。商業監督デビュー作となった『おかえり』(96)で、ベルリン映画祭新人監督(ヴォルフガング・シュタウテ)賞、モントリオール世界映画祭新人監督グランプリ他、海外で11の賞を受賞。その後、『忘れられぬ人々』(00)がナント三大陸映画祭主演男優賞・主演女優賞受賞。北野武原作『浅草キッドの「浅草キッド」』(02)を発表後、『犬と歩けば チロリとタムラ』(03)が上海国際映画祭ニュータレント部門グランプリ受賞。近作に『東京島』(10)、『怪談新耳袋 怪奇』(10)がある。映画美学校では、コラボレーション作品として、『殺しのはらわた』(06)、『死ね!死ね!シネマ』(11)、『あれから』(12)を監督している。他に、短編オムニバス『刑事まつり』シリーズの企画プロデュース、著作として黒沢清との共著「黒沢清の恐怖の映画史」(青土社)など、幅広い活動を展開。06年より新設された立教大学現代心理学部映像身体学科教授に就任。監督最新作は『SHARING』(14)。

フィクション・コース概要はこちら