瀬々敬久1960年生まれ、大分県出身。京都大学文学部哲学科在学中に『ギャングよ 向こうは晴れているか』を自主製作し、注目を浴びる。大学卒業後、86年に獅子プロダクションに所属。助監督を経て、89年「課外授業 暴行」で商業映画監督デビュー。以降、『MOON CHILD』(03)、『感染列島』(08)、『アントキノイノチ』(11)などの劇場映画から、ドキュメンタリー、テレビ、ビデオ作品まで様々な映像作品を発表している。2004年公開の佐藤有記(第3期フィクション・コース修了生)との共同脚本作品『JUDE(ユダ)』は「映画芸術」誌の年間ベストテン1位を獲得。『ヘヴンズ ストーリー』(10)が第61回ベルリン国際映画祭で国際批評家連盟賞とNETPAC賞、同作脚本の佐藤有記が毎日映画コンクール脚本賞を受賞。近作として『64-ロクヨン- 前編/後編』(16)、『なりゆきな魂、』(17)、『最低。』(17)、『8年越しの花嫁』(17)。18年には『友罪』と『菊とギロチン』が公開される。

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