sagyo1964年生まれ。作曲家を目指していたが、デヴィッド・クローネンバーグに衝撃を受け、方向転換して脚本家の道へ。渡邉由自氏に師事し、1987年、「ゲゲゲの鬼太郎(第3期)」でデビュー。アニメ特有の漫画のネームのような台詞と極端な心理変化表現を良しとせず、既存の実写脚本術を礎にした“アニメ演出にも対応した独自の脚本手法”により、話題作・ヒット作を多数生み出す。

シリーズ構成作品に、「地獄少女」「夏目友人帳」「エル・カザド」「藍より青し」「君が望む永遠」「ネギま!?」「元気爆発ガンバルガー」「AIKa」ほか。脚本参加作品に、「勇者警察ジェイデッカー」「セイバーマリオネットJ」「ギャラクシーエンジェル」「薬師寺涼子の怪奇事件簿」「無責任艦長タイラー」「ロードス島戦記」「牙狼〈GARO〉-GOLDSTORM- 翔」 ほか。ドラマCDの執筆も多い。

脚本家で食えるようになるまでは作曲だけでなく楽器にも触らずに控えてきた音楽活動も、デビュー10年後に再開。舞台やドラマCDの劇伴作編曲、TV作品への楽曲提供、他作曲家の依頼による劇伴でのギター演奏なども。
信条は明快。“脚本も音楽も同じ。大切なのは、心地よい空間の創造と其処に息づく魅力的なリズム・メロディ・ハーモニーである”

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