「おろし金に白い指」(91)「ホームビデオの秘かな愉しみ」(93)など実験的深夜ドラマの演出から出発。「ぬるぬる燗燗」「ぬるぬる燗燗の逆襲」(92)は96年に劇場用映画『ぬるぬる燗燗』としてリメイク。その他の監督作品に『痴漢白書劇場版II』(97)『完全なる飼育愛の40日』(01)『稲妻ルーシー』(04)『運命人間』(04)『グロヅカ』(05)など。共同脚本作品に黒沢清監督『蜘蛛の瞳』(98)塩田明彦監督 『月光の囁き』(99)。一方、『桶屋』(00)『INAZUMA稲妻』(05)『死なば諸共』(06)『kasanegafuti』(12)からリモート映画の『FUE』(20)に至る「マゲをつけない時代劇」の試みで劇映画の新しい形を模索。近作に『瑠璃道花虹彩絵』(16)、『ネオ†ハムレット』(19)、『愛と嫉妬のパンデミック』(21/フィクション・コース第23期高等科生とのコラボレーション)。

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