プロフィール

穐山茉由(Akiyama Mayu)
ファッション業界で会社員として働きながら、映画美学校にて映画制作を学ぶ。フィクション・コース第18期高等科修了制作作品『ギャルソンヌ -2つの性を持つ女-』が第11回田辺・弁慶映画祭2017に入選。
長編デビュー作『月極オトコトモダチ』が第31回東京国際映画祭に出品され、MOOSIC LAB2018では長編部門グランプリほか4冠を受賞。近作には短編『嬉しくなっちゃって』『蒲田前奏曲/呑川ラプソディ』。
dtvドラマ『猿に会う』では脚本を担当する。

映画美学校に入学したきっかけ

会社勤めをしながら通える映画学校を探していた時、ユーロスペースでポスターを見かけたのがきっかけです。

映画美学校で印象に残っている出来事

たくさんありますが、課題を提出して講評を受ける授業は最高に面白かったです。この辺から映画の観方が変わっていきましたし、自分の作ったものを他者に「観られる(そして分析される)」ということも経験できました。毎日講師も交えて飲みに行き映画談義をしていたのも思い出です。

現在/これからのこと

刻一刻と変化していくこの世界でどのように撮っていくのか、何を撮っていくのかを考えながら、次回長編作準備中です。

フィクション・コースの受講を検討している方々へのメッセージ

これからの世界で、自分から何かを生み出すという経験は、きっと強みになると思います。そして、その仲間ができることはさらに強みになるはずです。
私は会社に勤めながら毎日のように必死で通っていましたが、今年はまた新しい受講の形になりそうですね。
映画美学校はおそらく、この状況の中でオンラインで開講するという事も映画作りにおいて何か重要な発見があるのではと本気で考える、そんな学校だと思います。
もしそこに少しでもぴんと来たら、ご縁があるかもしれません。そして将来、一緒に映画を作る仲間になれたら嬉しいです。