山本浩貴(小説家・デザイナー・批評家・編集者・いぬのせなか座主宰) 言語表現コース 1992年生。10代より小説や詩を制作・発表。2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を結成、デザインやパフォーマンス、劇作、芸術全般の批評も開始。主な小説に「無断と土」、批評に「死の投影者による国家と死」、デザインに「クイック・ジャパン」、企画・編集に『早稲田文学』2021年秋号(特集=ホラーのリアリティ)。 撮影:黑田菜月 言語表現コース「ことばの学校」概要はこちら