1962年生まれ。大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。2014年独立して、制作者集団「分福」を立ち上げる。主なテレビ作品に『しかし~福祉切り捨ての時代に~』(91)『もう一つの教育~伊那小学校春組の記録~』(91)『彼のいない八月が』(94)など。95年、初監督した劇場用映画『幻の光』 が第52回ヴェネツィア映画祭で「金のオゼッラ賞」を受賞。自ら脚本・編集も手掛けた『ワンダフルライフ』では、98年ナント三大陸映画祭でグランプリを受賞。アメリカでも一般公開され好評を博した。その後も、『誰も知らない』(04)、『そして父になる』(13)、最新作『海街diary』(15)が、カンヌ映画祭コンペティション部門に正式出品されている。著書に「官僚はなぜ死を選んだのか」(日経ビジネス人文庫)、「歩くような速さで」(ポプラ社)などがある。

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