プロフィール

深田晃司(Fukara Koji)
1980年生まれ。99年映画美学校フィクション・コース第3期に入学。長・短編3本を自主制作。06年テンペラ画アニメーション『ざくろ屋敷』でパリ第3回KINOTAYO映画祭新人賞受賞。08年映画『東京人間喜劇』でローマ国際映画祭正式招待、大阪シネドライブ大賞受賞。10年『歓待』が東京国際映画祭日本映画「ある視点」作品賞、プチョン国際映画祭最優秀アジア映画賞受賞。13年『ほとりの朔子』でナント三大陸映画祭グランプリ&若い審査員賞をダブル受賞。15年『さようなら』でマドリッド国際映画祭ディアス・デ・シネ最優秀作品賞受賞、16年『淵に立つ』で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門審査委員賞受賞。最新作『よこがお』はロカルノ国際映画祭コンペティション部門正式招待。著書に小説『淵に立つ』『海を駆ける』『よこがお』がある。特定非営利活動法人独立映画鍋共同代表。2020年連続ドラマとして製作した『本気のしるし』の劇場版が第73回カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクションに選出。

映画美学校に入学したきっかけ

パゾリーニ特集を見にユーロスペースに行ったら置いてあったチラシを見て夏期講座に参加しました。そこで自分の撮りたい企画が採用されず消化不良となり、そのままフィクション・コース第3期に入学しました。

映画美学校で印象に残っている出来事

修了制作の監督に選ばれなかった友人が、落ち込むこともなく修了制作よりも早く自主映画を完成させ上映会をしていたこと。
同じく選ばれなかった自分は、選ばれるのを待つのではなく勝手に作ればいいのだと気付かされました。

現在/これからのこと

こつこつと映画を作っています。予算規模は幸い少しづつ大きくなってきていますが、実感としては未だに自主映画しか作っていません。
今後もそうであり続けたいと思います。

フィクション・コースの受講を検討している方々へのメッセージ

「映画学校はコネを作るところ」とはよく言われますが、何より大切な「コネ」は自分と同じ目線、同じ立場で映画と向き合い悩む同期生とたくさん知り合えることです。

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