映画美学校 脚本コースpresents
「プロット・コンペティション2018」
募集のお知らせ!!

商業映画がつくられるとき、「映画化」へ引っ張っていく最初の人は誰でしょうか。
多くの場合、それはプロデューサーです。

プロデューサーが企画を立ち上げ、完成にむけてプロジェクトを推進し、そして劇場公開まで持って行きます。
では、どうやって企画が立ち上がるか。そのケースはさまざまですが、その一つとして「企画の持ち込み」というものがあります。
自分から、映画の企画をプロデューサーに売り込んでいくのです。

映画美学校では、この機会を設けることにしました。それが「プロットコンペティション2018」です。
日々映画の企画を立ち上げているプロデューサーに、皆さんが書いたプロット(および梗概)を読んでもらい、プロデューサーが可能性を感じると判断したものは、映像化に向けて開発を行っていきます。

2016年のプロット・コンペティションにて最優秀作品として受賞した上村奈帆さんの『ばぁちゃんロード』は、その後篠原哲雄監督で映画化され、現在絶賛公開中です。

皆さんの実力を、プロデューサーにプレゼンするチャンスです。
ぜひご応募ください!

 

【審査員】(五十音順)
江守徹(IKエンタテインメント・プロデューサー)
小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 コンテンツ事業部 プロデューサー)
田坂公章(日本出版販売(株) エンタメ事業部映像事業課 プロデューサー)

 【応募資格者】
脚本コース第1期~第6期高等科後期修了生
フィクション・コース第1期~第14期高等科、第15期高等科セカンドターム修了生、第16期初等科修了生、第17期〜第19期高等科修了生

【提出形式】
・内容は自由。長編映画のプロットであること。
・プロットは1万字程度(A4、10枚程度)を目安とすること。
・プロットとは別に、1000字程度でこの企画の売りやプロット内容を簡潔に記した梗概を頭に付けること。審査員は最初に梗概を読んで判断します。
・梗概・プロットともに、作者名(所属期)、を記すこと。
・梗概には登場人物表(年齢も記す)をつける事。※この登場人物表は1000字に含まれません。

また、提出の際、以下を付帯事項として明記してください。(※梗概・プロットとは別に、A4一枚で提出)
・その企画をもし映画化するとしたら、どの監督がのぞましいか、その候補者名を2名
・ 自分の最も好きな脚本家の名前を1名(洋画邦画問わず)
・ 自分の生年月日
※提出物は、1「梗概」、2「プロット」、3「付帯事項」の3点となります。
※提出はPDFデータで受け付けます。ファイル名は、梗概データ:「名前_kogai.pdf」、プロットデータ:「名前_plot.pdf」、付帯事項データ:「名前_futai.pdf」。「名前」は必ず英数小文字でお願いします。
※シナリオの提出はできません。

【審査結果】
審査員各自が企画として可能性があると判断したものを選び、審査結果として発表します。
選ばれた企画は審査に当たったプロデューサーと作者で実現に向けた打ち合わせ作業に入ります。
結果発表は2018年9月頃の予定。

【締切】
2018年7月30日(月)20:00までに本文下の提出先アドレス宛にメール送付してください。
PDFデータのみ受け取ります。PDF以外のデータや紙での提出は不可。
・ 時間が過ぎてからの提出はどんな理由があろうとも受理しません。
・ メールでの提出のため、届かないなどの事故が起こる可能性がありますので、余裕を持って送付ください。メールで応募後、提出先のアドレスより返信を行います。それを持って応募完了となります。
・返信は営業時間内の12:00~22:00の間に随時行います。
・返信は営業時間内で最大6時間以内に返信します。
・営業時間外に提出した場合は、営業時間内から随時返信をします。
・営業時間外に提出の場合、返信は最大で24時間を越える場合がありますのでご了承ください。
・もし上記の時間を過ぎても返信メールが届いていない場合は、必ず電話にて映画美学校まで問い合わせをしてください(提出確認に関してメールでの問い合わせは一切受け付けません)。

【提出先アドレス】 entry(a)eigabigakkou.com
・(a)は@に置き換えてください。
・通常映画美学校からお知らせするアドレスとは異なっていますのでご注意ください!

【注意事項】
・未発表のオリシナルプロットに限ります。
・応募は一人一編となります。
・原作を脚色化した作品はオリシナルとしません。参考資料、引用については末尾に明記のこと。
・後日、応募作品について問題(第三者よりの盗作等のクレーム)が発生した場合は本人(応募者)の対応となります。
・他のコンクール等において入選・受賞したプロットは、対象と致しません。
・応募した作品を審査結果発表前に他のコンクール等に応募した場合は、審査対象外となります。
・提出物は一切返却いたしません。
・一度提出された後の差し替えは出来ません。
・規定から外れたものを提出した場合は対象外となります。

【審査員プロフィール】

江守徹(IKエンタテインメント・プロデューサー)
1969年生まれ。ワーナー・ブラザース映画のパッケージ・ビジネス、ウォルト・ディズニー・ジャパンでの配給担当、アスミック・エースでの関西支社長及び配給担当を経て、2013年に独立してIKエンタテインメントを立ち上げ、現在に至る。
【主な映画作品】
●プロデューサー:三島有紀子監督『幼な子われらに生まれ』
●エグゼクティブ・プロデューサー:松永大司監督『トイレのピエタ』、入江悠監督『ビジランテ』、熊切和嘉監督『武曲MUKOKU』、山下敦弘監督『オーバー・フェンス』
●製作:大友啓史監督『ミュージアム』、小林聖太郎監督『マエストロ』、三木孝浩監督『くちびるに歌を』、原田眞人監督『日本のいちばん長い日』、白石晃士監督『貞子vs伽椰子』、落合正幸監督『呪怨ザ・ファイナル』
【海外買付映画】
グザヴィエ・ドラン監督『マミー』
 【これからの待機映画作品】
●企画プロデューサー:本年6/22公開 鄭義信監督『焼肉ドラゴン』(真木よう子・大泉洋・井上真央・桜庭ななみ出演)

 小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 コンテンツ事業部 プロデューサー)
1965年生まれ。上智大学経済学部経済学科卒。メーカー勤務を経て91年大映入社。94年より宣伝部勤務。『ガメラ 大怪獣空中決戦』から平成ガメラシリーズ3部作の宣伝を担当。宣伝プロデューサーとして『CURE』、『蛇の道』、『蜘蛛の瞳』、『回路』、『着信アリ』シリーズ、『富江』シリーズ、『小さき勇者たち~ガメラ~』、『初雪の恋』、『カンフーくん』等多岐にわたる作品を手がけた。08年企画製作に異動。角川映画製作プロデューサーとして若松節朗監督『沈まぬ太陽』(アソシエイトプロデューサー)、瀬田なつき監督『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』、英勉監督『貞子3D』『貞子3D2』、古澤健監督『Another アナザー』、安里麻里監督『バイロケーション』『劇場版 零~ゼロ~』『氷菓』、前田弘二監督『セーラー服と機関銃 -卒業-』、白石晃士監督『貞子VS伽椰子』、瀬々敬久監督『最低。』を製作。城定秀夫監督『ご主人様と呼ばせてください ~私の奴隷になりなさい・第2章~』 『おまえ次第 ~私の奴隷になりなさい・第3章~』 が夏に、中田秀夫監督『殺人鬼を飼う女』が秋に公開を控える。

田坂公章(日本出版販売(株) エンタメ事業部映像事業課 プロデューサー)
1980年生広島県生まれ。フリーランスの俳優、制作部を経て、2009年(株)ビデオプランニング入社。翌年、フリーランスのプロデューサーとして活動を開始。2014年より日本出版販売(株)に在籍。主な作品に白石晃士監督『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』シリーズ(12~)、内藤瑛亮監督『ドロメ 女子篇/男子篇』(16)、中村義洋ほか6名の監督によるオムニバス『鬼談百景』(16)、福田雄一監督『HK/変態仮面 アブノーマル・クライシス』(16)、安藤尋監督『月と雷』(17)、吉田浩太監督『愛の病』(18)、内藤瑛亮監督『ミスミソウ』(18)などがある。2018年7月14日より湯浅弘章監督『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』公開予定。内藤瑛亮監督『許された子どもたち』制作中。

【本プロジェクトに関する問い合わせ】
映画美学校事務局 市沢真吾

お問い合わせ
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