映画美学校 脚本コースpresents
「プロットコンペティション2017」
募集のお知らせ!!

商業映画がつくられるとき、「映画化」へ引っ張っていく最初の人は誰でしょうか。
多くの場合、それはプロデューサーです。

プロデューサーが企画を立ち上げ、完成にむけてプロジェクトを推進し、そして劇場公開まで持って行きます。
では、どうやって企画が立ち上がるか。そのケースはさまざまですが、その一つとして「企画の持ち込み」というものがあります。
自分から、映画の企画をプロデューサーに売り込んでいくのです。

映画美学校では、この機会を設けることにしました。それが「プロットコンペティション2017」です。
日々映画の企画を立ち上げているプロデューサーに、皆さんが書いたプロット(および梗概)を読んでもらい、プロデューサーが可能性を感じると判断したものは、映像化に向けて開発を行っていきます。

皆さんの実力を、プロデューサーにプレゼンするチャンスです。
ぜひご応募ください!

【審査員】(五十音順)
小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 コンテンツ事業部 プロデューサー)
齋見泰正(フリー プロデューサー)
孫家邦(株式会社リトルモア代表取締役 プロデューサー)

 【応募資格者】
脚本コース第1期〜第5期高等科後期修了生
フィクション・コース第1期~第14期高等科、第15期高等科セカンドターム修了生、第16期初等科修了生、第17期・第18期高等科修了生

【提出形式】
・内容は自由。長編映画のプロットであること。
・プロットは1万字程度(A4、10枚程度)を目安とすること。
・プロットとは別に、1000字程度でこの企画の売りやプロット内容を簡潔に記した梗概を頭に付けること。審査員は最初に梗概を読んで判断します。
・梗概・プロットともに、作者名(所属期)、を記すこと。
・梗概には登場人物表(年齢も記す)をつける事。※この登場人物表は1000字に含まれません。

また、提出の際、以下を付帯事項として明記してください。(※梗概・プロットとは別に、A4一枚で提出)
・その企画をもし映画化するとしたら、どの監督がのぞましいか、その候補者名を2名
・ 自分の最も好きな脚本家の名前を1名(洋画邦画問わず)
・ 自分の生年月日
※提出物は、1「梗概」、2「プロット」、3「付帯事項」の3点となります。
※提出はPDFデータで受け付けます。ファイル名は、梗概データ:「名前_kogai.pdf」、プロットデータ:「名前_plot.pdf」、付帯事項データ:「名前_futai.pdf」。「名前」は必ず英数小文字でお願いします。
※シナリオの提出はできません。

【審査結果】
審査員各自が企画として可能性があると判断したものを選び、審査結果として発表します。
選ばれた企画は審査に当たったプロデューサーと作者で実現に向けた打ち合わせ作業に入ります。
結果発表は2017年9月頃の予定。

【締切】
2017年7月31日(月)20:00までに本文下の提出先アドレス宛にメール送付してください。
PDFデータのみ受け取ります。PDF以外のデータや紙での提出は不可。
・ 時間が過ぎてからの提出はどんな理由があろうとも受理しません。
・ メールでの提出のため、届かないなどの事故が起こる可能性がありますので、余裕を持って送付ください。メールで応募後、提出先のアドレスより返信を行います。それを持って応募完了となります。
・返信は営業時間内の12:00~22:00の間に随時行います。
・返信は営業時間内で最大6時間以内に返信します。
・営業時間外に提出した場合は、営業時間内から随時返信をします。
・営業時間外に提出の場合、返信は最大で24時間を越える場合がありますのでご了承ください。
・もし返信メールが届いていない場合は、必ず電話にて映画美学校まで問い合わせをしてください(提出確認に関してメールでの問い合わせは一切受け付けません)。

【提出先アドレス】 entry(a)eigabigakkou.com
・(a)は@に置き換えてください。
・通常映画美学校からお知らせするアドレスとは異なっていますのでご注意ください!

【注意事項】
・ 未発表のオリシナルプロットに限ります。
・ 応募は一人一編となります。
・ 原作を脚色化した作品はオリシナルとしません。参考資料、引用については末尾に明記のこと。
・ 後日、応募作品について問題(第三者よりの盗作等のクレーム)が発生した場合は本人(応募者)の対応となります。
・ 他のコンクール等において入選・受賞したプロットは、対象と致しません。
・ 応募した作品を審査結果発表前に他のコンクール等に応募した場合は、審査対象外となります。
・ 提出物は一切返却いたしません。
・ 一度提出された後の差し替えは出来ません。
・規定から外れたものを提出した場合は対象外となります。

【審査員プロフィール】

 小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 コンテンツ事業部 プロデューサー)
1965年生まれ。上智大学経済学部経済学科卒。メーカー勤務を経て91年大映入社。94年より宣伝部勤務。『ガメラ 大怪獣空中決戦』から平成ガメラシリーズ3部作の宣伝を担当。宣伝プロデューサーとして『CURE』、『蛇の道』、『蜘蛛の瞳』、『回路』、『着信アリ』シリーズ、『富江』シリーズ、『小さき勇者たち~ガメラ~』、『初雪の恋』、『カンフーくん』等多岐にわたる作品を手がけた。08年企画製作に異動。角川映画製作プロデューサーとして若松節朗監督『沈まぬ太陽』(アソシエイトプロデューサー)、瀬田なつき監督『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』、英勉監督『貞子3D』『貞子3D2』、古澤健監督『Another アナザー』、安里麻里監督『バイロケーション』『劇場版 零~ゼロ~』、前田弘二監督『セーラー服と機関銃 -卒業-』、白石晃士監督『貞子VS伽椰子』を製作。本年は担当作、安里麻里監督『氷菓』、瀬々敬久監督『最低。』が秋に公開を控える。

齋見泰正(フリー プロデューサー)
1965年東京都生まれ。レーベル勤務を経て、98年音楽チャンネルの開局に参加。番組プロデュースと並行し、05年より映画製作に携わる。制作委員、アソシエイトプロデューサーとして冨永昌敬監督『パビリオン山椒魚』(06)、萩生田宏治監督『神童』(06)、山下敦弘監督『天然コケッコー』(07)、犬童一心監督『グーグーだって猫である』(08)、横浜聡子監督『ウルトラミラクルラブストーリー』(08)、萩生田宏治監督『コドモのコドモ』(08)、大森立嗣監督『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』(10)、菊地健雄監督『ハローグッバイ』(17)など。近年は企画、プロデュースを中心に活動、17年よりフリーとなる。主なプロデュース作品に沖田修一監督『後楽園の母』(TV/08)、沖田修一監督『青梅街道精進旅行』(TV/08)、キム・テシク監督『東京タクシー』(09)、入江悠監督『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』(11)、山下敦弘監督『もらとりあむタマ子』(13)など。

孫家邦(株式会社リトルモア代表取締役 プロデューサー)
1961年大阪府生まれ。荒戸源次郎事務所にて阪本順治監督『どついたるねん』(89)等を企画、鈴木清順監督『夢二』(91)等をプロデュース。荒戸源次郎事務所を離れて以降、荒戸源次郎監督『ファザーファッカー』(94)をプロデュース。1995年、リトルモアに参画。98年には『リトルモアMOVIES』として新人監督4人による新作映画を1年かけて製作・上映する。2003年、代表取締役就任。主な作品に、豊田利晃監督『空中庭園』(05)、松岡錠司監督『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07)、渡辺謙作監督『フレフレ少女』(08)、横浜聡子監督『ウルトラミラクルラブストーリー』(09)、石井裕也監督『舟を編む』(13)、“まほろ駅前シリーズ”(11、14/大森立嗣監督、13/大根仁監督)、石井裕也監督『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』(17)等がある。

【本プロジェクトに関する問い合わせ】
映画美学校事務局 市沢真吾

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