脚本コース開講記念「鉛筆一本から始められる映画作り講座」開催決定！
映画美学校脚本コース初等科後期開講記念
高橋洋×村井さだゆき×田中幸子トークショー
「鉛筆一本から始められる映画作り講座」
今やデジタルカメラで手軽に映画が作れる時代。
そうは言っても、誰もが一番最初にやるのは構想を「紙に書いてみる」ことですよね。
ところがけっこう「紙」を前にして行き詰まり、つまずく人が多い……。
「映画を紙に書く」ってどういうこと？
小説の言葉と映画の言葉はどう違うの？
映画美学校でシナリオ指導に当たる三人が、
いわゆる「シナリオ作法」のお勉強ではない、
紙を使った実践的な「映画づくり」の始め方をアドバイスします！
［日時］2015年9月26日（土）
15：00→17：00（14：30開場）
［参加費］1,500円（当日精算）
［予約制］メール（クリックするとメールソフトが開きます）または電話（Tel.03-6821-5703）にて受付。
●メール受付：件名「9/26高橋氏+村井氏+田中氏トーク希望」にて
お名前・電話番号・参加人数をお知らせ下さい。
おって返信メールで予約完了をお知らせいたします。
●電話受付：03-6821-5703（火→土11：30→20：00）
※定員60名様
［会 場］ESPACE BIBLIO（エスパス・ビブリオ）
地図→http://www.superedition.co.jp/biblio/
〒101-0062
東京都千代田区神田駿河台1-7-10 YK駿河台ビルB1F
電話：03-6821-5703
ゲストプロフィール：
高橋洋（たかはし・ひろし）
脚本家・映画監督。1959年生まれ。脚本の代表作は『女優霊』『リング』シリーズ、『おろち』など。監督作は『恐怖』『旧支配者のキャロル』。著書に『映画の魔』『映画の生体解剖』（共著）がある。
村井さだゆき（むらい・さだゆき）
脚本家。1964年生まれ。代表作は『パーフェクトブルー』『千年女優』など。シリーズ構成作品に『魍魎の匣』『夏目友人帳（参・肆）』他多数、著書に絵本『紙の王国のキララ』がある。
田中幸子（たなか・さちこ）
会社員、主婦、高校講師、藝大大学院映像研究科を経て脚本家になる。『トウキョウソナタ』『雷桜』『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』『すーちゃんまいちゃんさわ子さん』他。
お問い合わせ
映画美学校
〒150-0044 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS B1F
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