宮崎大祐(映画監督)
早稲田大学卒業後、映画美学校を経て、フリーの助監督、脚本家として活動しはじめる。2011年に初の長編映画『夜が終わる場所』を監督し、その後『大和(カリフォルニア)』(16)、『TOURISM』(18)、『VIDEOPHOBIA』(19)、『PLASTIC』、『#ミトヤマネ』(23)などを発表。最新作は今春公開された『V. MARIA』 (25)。
早稲田大学卒業後、映画美学校を経て、フリーの助監督、脚本家として活動しはじめる。2011年に初の長編映画『夜が終わる場所』を監督し、その後『大和(カリフォルニア)』(16)、『TOURISM』(18)、『VIDEOPHOBIA』(19)、『PLASTIC』、『#ミトヤマネ』(23)などを発表。最新作は今春公開された『V. MARIA』 (25)。