フィクション・コース第25期初等科は、1年間のカリキュラムとなります。
演出・脚本・撮影・照明・録音・編集と映画づくりの基礎を学べます。また修了制作として希望者全員が短編映画を制作します。講義内容によりオンライン、対面と適宜対応。コロナ禍の状況でも安心して通うことが可能です
開講にあたり、第25期初等科の講師を担当する大工原正樹さんにメッセージをいただきました。

コロナ下で2回目の初等科開講を迎えます。
昨期は、前半がリモート、後半にようやく対面で講義ができました。パソコンの画面越しでしか話ができなかった人たちに初めて会った時、身長の高さに驚いたり、声の圧が全然違うなと思ったり、やはり生身の人間からしか伝わらない精力みたいなものを多くの人から感じて新鮮でした。作品や企画が必ずしも世の中の状況を反映したものでなくても、今ここにやって来る人は何かそれ以前と違うことを考えているように感じました。
だから、25期を受講する人も「いまだからこんな映画を作りたい」という衝動がきっとあるのでは。
そういう話をじっくり聴きたいと思っています。

プロフィール

大工原正樹 Daikuhara Masaki

1962年生まれ。大学の時に8ミリで自主映画を作り始める。その後、プロの現場で廣木隆一、鎮西尚一、石川欣、市川準らの助監督を務めた後、89年、映画『六本木隷嬢クラブ』でデビュー。以降の主な作品に『のぞき屋稼業 恥辱の盗撮』(96)、『同・夢犯遊戯』(96)、『風俗の穴場』(97)、「真・女神転生デビルサマナー」(TV・00)、「七瀬ふたたび」(TV・00)、『赤猫』(04)、『姉ちゃん、ホトホトさまの蠱を使う』(10)、『坂本君は見た目だけが真面目』(14)、『ファンタスティック ライムズ!』(17)、『やす焦がし』(17)などがある。

フィクション・コース第25期初等科 9/8(水)開講!

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<NEW!>8月14日(土)に行われた募集ガイダンスの様子を限定配信いたします!
→配信は終了いたしました。お申込み、誠にありがとうございました。(2021/8/26 映画美学校事務局)