Alain Guiraudie講師：アラン・ギロディ（映画監督・脚本家・俳優/フランス）
「デヴィット・リンチ、グラウベル・ロ-シャ、ペドロ・アルモドバル、そして自作を語る」

映画美学校では、海外ゲスト講師特別講義として、アンスティチュ・フランセの「カイエ・デュ・シネマ週間」のゲストとして来日なさるアラン・ギロディ監督をお迎えして、特別講義をしていただくことになりました。ギロディ監督は、1990年代のはじめから短編映画を撮りはじめ、2001年の『動き出すかつての夢』でジャン・ヴィゴ賞を受賞。2013年の『湖の見知らぬ男』は、「カイエ・デュ・シネマ」誌の年間ベストワンに選出されるなど、現在のフランスで最も注目されている映画作家です。

日時：2017年3月30日（木）18：30－
会場：アテネ・フランセ文化センター（御茶ノ水）
講師：アラン・ギロディ（映画監督・脚本家・俳優/フランス）
参考上映も予定しています。

参加費：一般：1500円（税込／予約不要）*一般の方は当日直接アテネ・フランセ文化センターにお越しください。

映画美学校受講生：講義の一環ですので参加自由です。但し、事前に映画美学校事務局に申込をして下さい（先着順定員制）。

垂直のまま※アラン・ギロディ監督の作品は、3月31日（金）からアンスティチュ・フランセ東京（飯田橋）で行われる第20回カイエ・デュ・シネマ週間で特集上映されます。詳しくは下記のサイトをご覧下さい。
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/cinema1703310514/

主催：映画美学校
後援：アンスティチュ・フランセ日本
協力：アテネ・フランセ文化センター

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