映画美学校 脚本コースpresents
「プロットコンペティション2016」
募集のお知らせ!!

映画美学校脚本コースでは、今年から新たに「プロットコンペティション」を行うことになりました。

商業映画がつくられるとき、「映画化」へ引っ張っていく最初の人は誰でしょうか。
多くの場合、それはプロデューサーです。

プロデューサーが企画を立ち上げ、完成にむけてプロジェクトを推進し、そして劇場公開まで持って行きます。
では、どうやって企画が立ち上がるか。そのケースはさまざまですが、その一つとして「企画の持ち込み」というものがあります。
自分から、映画の企画をプロデューサーに売り込んでいくのです。

映画美学校では、この機会を設けることにしました。それが「プロットコンペティション2016」です。
日々映画の企画を立ち上げているプロデューサーに、皆さんが書いたプロット(および梗概)を読んでもらい、プロデューサーが可能性を感じると判断したものは、映像化に向けて開発を行っていきます。

皆さんの実力を、プロデューサーにプレゼンするチャンスです。
ぜひご応募ください!

【審査員】(五十音順)
小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 映画企画開発課 プロデューサー/『貞子3D』『バイロケーション』)
佐藤現(東映ビデオ株式会社 企画製作部 プロデューサー/『ふがいない僕は空を見た』『百円の恋』)
根岸洋之(マッチポイント取締役 プロデューサー/『天然コケッコー』『婚前特急』)

 【応募資格者】
脚本コース第1期〜第4期高等科後期修了生
フィクション・コース第1期~第14期高等科、第15期高等科セカンドターム修了生、第16期初等科修了生、第17期高等科修了生

【提出形式】
・内容は自由。長編映画のプロットであること。
・プロットは1万字程度(A4、10枚程度)を目安とすること。
・プロットとは別に、1000字程度でこの企画の売りやプロット内容を簡潔に記した梗概を頭に付けること。審査員は最初に梗概を読んで判断します。
・梗概・プロットともに、作者名(所属期)、を記すこと。
・梗概には登場人物表(年齢も記す)をつける事。※この登場人物表は1000字に含まれません。

また、今回の審査にあたって、根岸プロデューサーから以下のリクエストを頂いています。
<根岸洋之プロデューサーリクエストの付帯事項>
提出の際、以下を付帯事項として明記してください。(※梗概・プロットとは別に、A4一枚で提出)
・その企画をもし映画化するとしたら、どの監督がのぞましいか、その候補者名を2名
・ 自分の最も好きな脚本家の名前を1名(洋画邦画問わず)
・ 自分の生年月日
※提出物は、1「梗概」、2「プロット」、3「根岸プロデューサーリクエストの付帯事項」の3点となります。
※提出はPDFデータで受け付けます。ファイル名は、梗概データ:「名前_kogai.pdf」、プロットデータ:「名前_plot.pdf」、根岸プロデューサーリクエストの付帯事項データ:「名前_futai.pdf」。「名前」は必ず英数小文字でお願いします。
※シナリオの提出はできません。

【審査結果】
審査員各自が企画として可能性があると判断したものを選び、審査結果として発表します。
選ばれた企画は審査に当たったプロデューサーと作者で実現に向けた打ち合わせ作業に入ります。
結果発表は9月頃の予定。

【締切】
2016年6月30日(木)20:00までに本文下の提出先アドレス宛にメール送付してください。
PDFデータのみ受け取ります。紙やPDF以外のデータでの提出は不可
・ 時間が過ぎてからの提出はどんな理由があろうとも受理しません。
・ メールでの提出のため、届かないなどの事故が起こる可能性がありますので、余裕を持って送付ください。メールで応募後、提出先のアドレスより返信を行います。それを持って応募完了となります。
・返信は営業時間内の12:00~22:00の間に随時行います。
・返信は営業時間内で最大6時間以内に返信します。
・営業時間外に提出した場合は、営業時間内から随時返信をします。
・営業時間外に提出の場合、返信は12時間を越える場合がありますのでご了承ください。
・もし返信メールが届いていない場合は、必ず電話にて映画美学校まで問い合わせをしてください(提出確認に関してメールでの問い合わせは一切受け付けません)。

【提出先アドレス】 entry(a)eigabigakkou.com
・(a)は@に置き換えてください。
・通常映画美学校からお知らせするアドレスとは異なっていますのでご注意ください!

【募集ガイダンス】
☆ 本プロジェクト募集に関するガイダンスを行います。
4/9(土)14:00~ 映画美学校地下試写室
登壇:高橋洋(脚本コース主任講師/脚本家・映画監督)、高橋泉(脚本コース講師/脚本家・映画監督)

【注意事項】
・ 未発表のオリシナルプロットに限ります。
・ 応募は一人一編となります。
・ 原作を脚色化した作品はオリシナルとしません。参考資料、引用については末尾に明記のこと。
・ 後日、応募作品について問題(第三者よりの盗作等のクレーム)が発生した場合は本人(応募者)の対応となります。
・ 他のコンクール等において入選・受賞したプロットは、対象と致しません。
・ 提出物は一切返却いたしません。
・ 一度提出された後の差し替えは出来ません。
・規定から外れたものを提出した場合は対象外となります。

【審査員プロフィール】

 小林剛(㈱KADOKAWA 映像事業局 映画企画開発課 プロデューサー)
1965年生まれ。上智大学経済学部経済学科卒。メーカー勤務を経て91年大映入社。94年より宣伝部勤務。『ガメラ 大怪獣空中決戦』から平成ガメラシリーズ3部作の宣伝を担当。宣伝プロデューサーとして『CURE』、『蛇の道』、『蜘蛛の瞳』、『回路』、『着信アリ』シリーズ、『富江』シリーズ、『小さき勇者たち~ガメラ~』、『初雪の恋』、『カンフーくん』等多岐にわたる作品を手がけた。08年企画製作に異動。角川映画製作プロデューサーとして若松節朗監督『沈まぬ太陽』(アソシエイトプロデューサー)、瀬田なつき監督『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』、英勉監督『貞子3D』『貞子3D2』、古澤健監督『Another アナザー』、安里麻里監督『バイロケーション』『劇場版 零~ゼロ~』、前田弘二監督『セーラー服と機関銃 -卒業-』を製作。現在、『貞子vs伽椰子』を製作中。

佐藤現(東映ビデオ株式会社 企画製作部 プロデューサー)
1971年広島県生まれ。大阪府出身。1994年に東映ビデオに入社し、劇場映画やテレビ、ビデオ作品の製作に携わる。主なプロデュース作品は、『おろち』(鶴田法男監督)、『ノン子36歳(家事手伝い)』(熊切和嘉監督)、『僕たちは世界を変えることができない。』(深作健太監督)、『ふがいない僕は空を見た』(タナダユキ監督)、『ばしゃ馬さんとビッグマウス』(吉田恵輔監督)、『花宵道中』(豊島圭介監督)、『百円の恋』(武正晴監督)、『ロマンス』(タナダユキ監督)など。『百円の恋』で第34回藤本賞・奨励賞、2016年 エランドール賞プロデューサー奨励賞を受賞。

根岸洋之(マッチポイント取締役 プロデューサー)
1961年生まれ。映画製作。90年に高橋洋脚本のTVドラマ「離婚・恐婚・連婚」(森崎東監督)でプロデューサーデビュー。現在はマッチポイントにて製作活動をしている。主な作品は塩田明彦監督『月光の囁き』(99)『害虫』(02)『昼も夜も』(14)北川篤也監督『インフェルノ蹂躙』(97) 山下敦弘監督『リンダリンダリンダ』(05)『天然コケッコー』(07)『マイ・バック・ページ』(11)『苦役列車』(12)『もらとりあむタマ子』(13) 『味園ユニバース』(15)、萩生田宏治監督『コドモのコドモ』(08) 前田弘二監督『婚前特急』(11)瀬田なつき監督『コレカラ』(12)最新作は山下敦弘監督で北杜夫原作、松田龍平主演の『ぼくのおじさん』(16)。

【本プロジェクトに関する問い合わせ】
映画美学校事務局 市沢真吾

お問い合わせ
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