bokyo_movie-main[FIX]フィクション・コース第5期修了生の菊地健雄さんが監督、フィクション・コース第7期修了生の杉原憲明さんが脚本、高田伸也さんが録音を担当した『望郷』が9月16日(土)より新宿武蔵野館ほか全国拡大上映となります。

 監督:菊地健雄/脚本:杉原憲明/音楽:ゲイリー芦屋/プロデューサー:辻村和也 清家優輝/撮影:佐々木靖之/照明:永田英則/録音:高田伸也/美術:安藤真人/装飾:小池晶子/スタイリスト:阪上秀平/ヘアメイク:田鍋知佳/助監督:玉澤恭平/制作担当:竹田和史/編集:山崎梓/VFXプロデューサー:浅野秀二

制作・配給:エイベックス・デジタル/制作協力プロダクション:ファインエンターテイメント©2017avexdigitalInc./2017/JAPAN/112min/COLOR/1:1.85/5.1ch

【イントロダクション】
『告白』『白ゆき姫殺人事件』「リバース」など、数々のヒット作を生み出すミステリー作家、湊かなえの日本推理作家協会賞受賞作品でもある原作「望郷」は、2013年に発売された、全六編で構成される連作短篇集。その中より「夢の国」「光の航路」が、この度映画化。

それぞれ主演を務めた貫地谷しほりと大東駿介は過去に、同じく湊かなえ原作『白ゆき姫殺人事件』で共演。本作では「夢の国」で、古いしきたりに縛られ窮屈な生活を送る中、ある事件を引き起こしてしまう夢都子を演じ、4年ぶりに映画主演を務めた貫地谷しほり。また、「光の航路」では、故郷の島で中学校の教師を務め、クラスに生じるいじめ問題に悩んでいる間、過去に確執を抱えたまま死別した父の本当の思いを知る事になる航を演じた大東駿介。 さらに木村多江、緒形直人など実力派俳優が名を連ねる。

監督は、第39回モントリオール世界映画祭にて正式出品された『ディアーディアー』(2015)で華々しいデビューを飾り、第29回東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門正式出品作『ハローグッバイ』(7月15日(土)公開)などを手がけた菊地健雄。本作が⻑編監督作の三作目でありながらも、全編因島を中心とした瀬戶内地方にて撮影された映像に「直接見るよりも、カメラ越しに見た海の方がハッとさせられる景色」と湊かなえも唸るほど、その手腕を光らせている。

【ストーリー】
古いしきたりを重んじる家庭に育った夢都子(貫地谷しほり)は、故郷に縛られ生活をしていた。彼女は幼いころから本土にある“ドリームランド”が自由の象徴であったが、それは祖母や母(木村多江)の間で決して叶わない“自由”であった。月日は流れ結婚をし、幸せな家庭を築く中、ドリームランドが今年で閉園になる話を耳にする。憧れの場所がなくなる前に、 彼女がずっと思い続けてきた事を語り始める―。一方、本土から転任の為9年ぶりに故郷に戻った航(大東駿介)のもとには、ある日、父(緒形直人)の教え子と名乗る畑野が訪問してくる。彼は、航が知らなかった父の姿を語り出し、本当の父親を誤解していた事を知る事となるが―。

ある島で起こる、ふたつの親子の過去と未来をつなぐ感動の物語。

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