フィクション・コース第20期修了生のアンドリュー・シンさんが監督・脚本・編集・音楽を担当し、修了生が多数参加している映画『めーてると動物の世界』が5月25日(土)から1週間、高円寺シアターバッカスにて上映されます。

映画『めーてると動物の世界』

『夜空を飛ぶ兎』で劇場デビューを果たした、アンドリュー・シン監督が放つオリジナル新作映画『めーてると動物の世界』。

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出演:湯川紋子(アクターズ・コース俳優養成講座2017年度修了生)
撮影:河本洋介(フィクション・コース第20期修了生)
録音:臼井勝(フィクション・コース講師)、八尋冬馬(フィクション・コース第20期修了生)
照明:永原大裕、松藤賢(以上、フィクション・コース第20期修了生)、
   西野正浩(フィクション・コース第22期修了生)
整音:小濱匠(フィクション・コース第20期修了生)
カラリスト:星野洋行(フィクション・コース第12期修了生)
監督・脚本・編集・音楽:Andrew Shin(フィクション・コース第20期修了生)

あらすじ:
病院から退院して家に帰ってきた病みを持っている少女。少女とパパの間には何か壁 があって、また少女は何故か鏡を見つめることに怯えている。その少女の周辺に異常 が起き始め、家から逃げ出した少女の前に不思議な女が現れるが…

■ツイッター: https://twitter.com/maetel_animals
■高円寺シアターバッカス:https://bacchus-tokyo.com/8967/