合同会社アギィ代表。1978年、新潟県生まれ。大学在学中より自主映画の製作・上映に携わる。2009年、映画配給会社・東風の立ち上げに参加し、以降は同社スタッフとして活動。大宮浩一、小森はるか、想田和弘、三上智恵、ミキ・デザキ、松林要樹、森達也、ヤンヨンヒといった作家の作品をはじめ、東海テレビ放送やハーバード大学感覚民族誌学研究所が製作した作品群など、主にドキュメンタリー映画の配給・宣伝を手がけてきた。2014年より日本映画大学にて非常勤講師を務め、興行・配給システムについて講じる。2020年には、コロナ禍で停滞した映画の経済を回復する試みとして、ヴァーチャルシネマ「仮設の映画館」を企画・運営。また、全国のアートハウスと協働した連続講座「現代アートハウス入門」を企画・運営し、キュレーターを務めた。2024年12月に東風を退社し、新たに映画配給会社・アギィを設立。『非常戒厳前夜』(監督:キム・ヨンジン)、『蒸発』(監督:アンドレアス・ハートマン&森あらた)を配給。現在は『魂のきせき』(監督:小林茂)の公開を準備中。

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