奥谷 洋一郎(おくたに よういちろう)映画作家
1978年岐阜県中津川市生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。映画美学校ドキュメンタリー・コース研究科修了。映画作家の筒井武文、佐藤真に教わる。見世物小屋一座との十年に渡る交流を経て完成させた長編ドキュメンタリー映画第一作『ニッポンの、みせものやさん』を劇場公開。東京湾へ流れ出る河口の街で廃船に住みながら犬たちと暮らす老人をみつめた二作目『ソレイユのこどもたち』で山形国際ドキュメンタリー映画祭2011アジア千波万波特別賞を受賞。同作品で2013年に新藤兼人賞銀賞受賞。現れては消えてゆくストリップ劇場の踊り子たちの日常を描いた三作目『Odoriko』(2020)は、オランダのIDFAでFeature-Length Documentary部門に選出。フランスのCinéma du RéelでLa SCAM International Awardと Cultural Intangible Heritage Awardを受賞。同作品の姉妹編、日米仏国際共同製作版『ヌード・アット・ハート』は山形国際ドキュメンタリー映画祭2021インターナショナル・コンペティションに出品された。






