1952年、アメリカ合衆国ミルウォーキー市生まれ。丸木位里・俊夫妻を取材した『劫火 ヒロシマからの旅』(1986)で米国アカデミー賞記録映画部門にノミネート。9.11 のテロ後に言語学者ノーム・チョムスキーにインタビューした『チョムスキー9.11』(2002)は世界十数カ国語に翻訳され、各国で劇場公開された。『映画 日本国憲法』(2005)は戦後60年の節目に憲法の意義を改めて問いかけた。『沖縄 うりずんの雨』(2015)は沖縄戦から現在までの米軍基地問題を描いて、キネマ旬報第一位などに選ばれた。最新作は滋賀県からボストン周辺へ古民家を移築するプロジェクトを記録した長編ドキュメンタリー映画『ある古民家のものがたり』(2025)。

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