脚本コース共通講義のゲスト講師に港岳彦さんが登壇決定!

10月開講の脚本コース第15期初等科後期の受講生が参加できる共通講義にて、港岳彦さん(脚本家)がゲスト講師に決定しました!

港岳彦 MINATO Takehiko
1974年生まれ。95年、日本映画学校(現日本映画大学)ドキュメンタリー演出コース卒。 98年『僕がこの街で死んだことなんかあの人は知らない』で、シナリオ作家協会主催大伴昌司賞受賞。08年『イサク』(いまおかしんじ監督)で第四回ピンクシナリオコンクール入選。24年4月より九州大学で教授を務める。 主な脚本作品に『あゝ、荒野前篇・後篇』(17)、『アナログ』(23)、『正欲』(23)、NHKドラマ『仮想儀礼』(23)、『ゴールド・ボーイ」(24)、『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(24)、『SUKIYAKI  上を向いて歩こう』(26年公開予定)など。

脚本コース第15期初等科後期は現在受講生を募集しております。
申込締切は「10月17日(金)20:00まで」となります。
詳しくは脚本コース募集要項をご覧ください。

随時受講相談を受け付けています。お気軽に映画美学校事務局までお問い合わせください。

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